シカゴ大・山口一男教授 感染者統計にゆがみ
2020/4 Twitte - 2020年04月06日 (月)
「感染者統計にゆがみ」。シカゴ大・山口一男教授が日本の少数検査に苦言を呈した。専門家なら当然の見方だろう。「信頼できるデータを国民と共有し、透明性を持って合理的に政策を進める姿勢が欠落している」という指摘は、安倍政権の政治姿勢の欠陥の本質をついている。 https://t.co/MLgBj6MLwi
— m TAKANO (@mt3678mt) April 4, 2020
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