“逃げ”に入った関電の対応 関西検察の真価が問われている
2019/10 Twitte - 2019年10月23日 (水)
電力トップが自ら金品を受け取った。なかには1億円超の幹部が2人もいた。しかも原資は原発マネーであり、それは利用者の電力料金である。会社法には収賄罪も特別背任罪もある。
— アトン (@aton_blog) October 22, 2019
“逃げ”に入った関電の対応 関西検察の真価が問われている https://t.co/eAGLZV6p1E #日刊ゲンダイDIGITAL
スポンサーサイト