F35配備計画変更せず 空自が強いられる欠陥機“特攻操縦”
2019/4 Twitte - 2019年04月18日 (木)
事故原因が解明されて、安全性が確立されるまで、〈配備は凍結〉と言わなければ、米国も本気で調査・対策をしません。隊員は、墜落する可能性が十分ある戦闘機の操縦を強いられる。
— アトン (@aton_blog) 2019年4月17日
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